借金体験談

借金が返せない時の5つの対処法まとめ|払えなくても借金は無くならないから…

私の母親と兄は多額の借金を抱えて自己破産したのですが、私は何とか自己破産せずに借金を完済したいと思っています。

しかし、頑張って返そうとは思っていても、その場その場で予想もできないアクシデントが起きたり、病気をして長期間寝込んでしまったり(もともと喘息持ちなので…)で、「どうしても借金が返せない!」という絶体絶命の時が何度もありました。

そんな時に私が実際にやった借金が返せない時の対処法や、周囲にすすめられた方法などをまとめてみましたので、借金返せなくてお先真っ暗…って追いつめられている時に読んでみて下さい。

借金が返せない時の対処法!

1.仕事を掛け持ちする

まず第一ステップとしては収入を増やすことが最優先だと思います。

借金が返せないのは収入が足りないからなので、まずはそこにメスを入れるのが手っ取り早い方法でしょう。

私の場合は仕事が終わってから深夜の牛丼屋やラーメン屋で働いたり、単発のバイトを仕事が休みの土日にやったりして、とにかくやれるだけ働いていた時もあります。

ただ、あまり掛け持ちで仕事を増やしすぎると身体がガタガタになってしまって、バイト中に居眠りしちゃったりぶっ倒れたりすることもあるのでご注意を。

私は20歳くらいのとき6つくらいバイトを掛け持ちしていて、単発の交通調査員を友達と2人1組でやってたんですが、途中でどうしてもガマンできなくなって歩道で気絶して2時間くらい爆睡してしまい、友達を激怒させたことがあります…

見張りとかがいなかったので給料を引かれたりはなかったのですが、その時はさすがに自分でも反省しました。

なので仕事やバイトを詰めこみすぎるのはやめておきましょう。

2.極限まで節約する

仕事やバイトを掛け持ちして収入を増やしても間に合わない時は、極限まで節約してお金を残すようにします。

私の場合は食事は1日に食パン一斤と牛乳1本だけとか、卵1パックと米とマヨネーズだけで1週間とかで過ごす事もあります。

食パンとか卵にマヨネーズとかが基本的に好きですし、食べるものをいちいち考えるのが苦手なんで、食事に関しては苦になりません。

あと電気ですが、土日以外つけなかった時期もあります。

まあ仕事してたら帰ってくるのは夜だし、寝るまでの数時間しかいないので電気無くても大丈夫なんですよ。

私のうちは昔、よく電気止められてローソクで過ごしてたんですが、その時の事を考えれば「止められてるわけじゃなくて使わないだけ」って思えて逆に楽しくなります。

電気をつけないとNHKの「契約して下さい」って言いにくる人に居留守を使えるっていうメリットもありますよ。電気付けたらすぐ来るんですよね、どこで見張ってるんだか…

3.返済を待ってもらう

どうしても払えない、無理だ!ってなったら、私はとりあえず電話して正直に「払えない」って言います。

そうすると最初の1回くらいは待ってくれる事もあって、でも延滞金みたいなのは取られるのですが、猶予が出来るだけ精神的にラクになります。

借金の返済で光熱費が払えなくなった時は、電気会社やガス会社とかも電話します。

自分一人で追いつめられているよりは人に相談した方が気持ちが軽くなりますし、意外に優しい言葉をかけてくれる人もいます。

まぁ、そうは言っても払わないといけないことに違いないのですが、「とりあえず給料日まで待って!」って感じのことなら聞いてもらえることもありますよ。

4.借金をまとめる

これはまだ私は実践してなくて、いま考え中なのですが、借金を金利の低いところにまとめるのもアリかなと思っています。

例えばクレジットカードでキャッシングしたお金があるのですが、金利が18%なので利息が高いんですよ。

短期間で返済がすむ時は良いけれど長引きそうな時は、ちょっとでも金利が安いカードローンでまとめた方が良いかも知れません。

アコムとかプロミスとかでも、長く払ってると限度額が増えていくんですよね。

これで金利がもっと下がることがあったら私はクレジットカードのキャッシングの残高分をこっちで借りて、借金をまとめたいと思っています。

5.債務整理をする

債務整理とは自分の借金を(債務)を整理することです。

具体的に言うと破産宣告とか任意整理とかですね。

もう無理、払えん!って言う時は破産宣告が良いけど、破産宣告をした人は信頼を失ってしまうというデメリットがあります。

今の返済額はどうしても払いきれない!っていう人は任意整理で借金を減額してもらったり、利息がつかないようにしてもらう方法もあります。

破産宣告も自己破産も自力ではほとんど無理なので、弁護士や司法書士にお金を払って依頼します。

ただでさえお金が無いのに、そのお金をどうするのか…っていうのがハードルになってますね。

ちなみに私の母親は少しでも安く抑えるために「自己破産専門」みたいなちょっと怪しい感じの司法書士に頼みました。

母親の自己破産のことは前の記事で書いたので良かったら読んでみて下さい。

・自己破産するとどうなるのか体験して分かったこと – 借金のある生活

債務整理をするかどうかは迷う所ですが、私の母親と兄は自己破産をして、でもそのあと特に窮屈な生活をしているわけでもありません。

ただ、兄の方はこれから結婚とか色々人生の節目があった時に支障がでるんじゃないかと不安がっています。

最近、兄は自分の信用が戻ったかどうか確かめる為にクレジットカードを申請したのですが、審査に通って発行できたことでホッとしていましたね。

なので自己破産しても数年たてば信用情報もリセットされるのではないかと思います。